●トップページへ9月に職場の人たちがまた中国出張するので、喋れないニョロ吉はzhangさんを通して中国側と打ち合わせをしている。
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ここらで少しzhangさんという人を紹介しておこう。
中国で日本語を学び、日本で修士号・博士号を取得。その後、中国に帰って就職したものの、2年後には日本にもどり情報関係の会社に就職、そして転職したのが今の職場で、ニョロ吉より9歳年上だが同期入社である。
ニョロ吉の職場に来る中国人は長くて1年で帰国し、また次の人がやってくるが、zhangさんはもう10年目になる。
もちろん日本語はペラペラだが、標準語と関西弁が入り混じった独自の言葉を話す。せりふの前半は主に標準語で、後半に進むにつれ関西弁に変化していく。
性格は中国人と日本人を足して2で割ったような感じ。日本人を非常によく理解しているし、中国人にしては他人の面倒見もいい。恐ろしいほど冗談も通じてざっくばらんに話せる。しかし、中国に降り立つと完全に中国人になってしまう。
見た目では国籍不明、そしてとにかく怪しいので近づき難い。行動も怪しすぎる。中国人の間でも、あの人(zhangさん)は変わっている、と言われている。
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なんと今回は複数コースで総勢30名以上での中国訪問だ。何しに行くんだろ?本当ならニョロ吉も担当者としてそこに加わっていたかも知れないけど、もうその頃は今の職場にいないんだよな〜。ひょっとして北京でいきなり再会なんてことになるんだろうか?十分あり得る話だ。
大人数なので、事前の打ち合わせも大変だ。
例えばバスの手配。何時にどこに何台配車なのか?1台1日でいくらなのか?どのコースをまわるのか?日本人であればその辺りは事前に詳細に決めておくのは当然だ。しかし、相手が片田舎の担当者だったからだろうか、zhangさんが言うには「そんなことは来てから決めればいい。どうしてそんな細かいことを気にするんだ!」と言ってるよ、と。
zhangさんは「日本人だから・・・。」と答えたらしい。まあそうなんだが( ̄□ ̄;)
日本人なら何にしても事が起こる前に大体のことを想定して決めておくが、中国では事が起こってから考えればいいというのが一般的なんだろうか(・・?)
まあ、そのときの気分や人にもよるのだろうが、まさか上司に「行ってから決めてくれ」とも言えない。一応「また返事するよ!!」との事らしいのでしばらく待ってみよう。
よろしくお願いしまっす!
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