北京に来てちょうど2ヶ月、伸びきった髪にもう耐え切れず初床屋へ行ってきた。同学が
ちょっとだけ変な髪型に変身しとるのを見とったからかなり不安で、一時は床屋のために日本に帰りそうになる。
数日悩んだ挙句、思い切って中国で大流行という角刈りにしてみることに決める。一気に老けそうな気もするがそれならできるやろ・・・と。学内にはたくさん床屋があるが、その中でも比較的キレイなお店へ。
まず入るとすぐに「切るの?」と聞かれて「うん。」と答えるとそのままシャンプー・・・1分足らずで終了。洗うというより、塗って即流す、みたいな感じ。ま、カットしやすいように湿らせるためでしょう。適当に拭かれて、水も滴る中そのままカットへ・・・「
角刈り!」と言ってみるが「
ない」と言われる。
角刈り以外受け付けない店もあるほど人気があると聞いとったのに・・・。
予想外の展開にも動じない。床屋言葉なんて到底無理なニョロ吉は、こういうときのために携帯に最も髪が短かった頃の自分の写真を保存してから出掛けたのである。そして「じゃあ、こんな感じで。」と言って見せると「
ない。無理。」と言われる・・・。
そして勝手にカットが始まった(・・)
はさみでバシバシと切られていく。そしてすきバサミ登場。・・・ん、割と普通な感じ。最後にバリカンで横と後ろを揃えて終了。15分くらいかな。
そして再度シャンプー。ここも1分足らずで即終了。日本みたいに「あ〜極楽〜」という瞬間は一切なかったね。「
洗ってやるから早く来いよ!」みたいな感じ。
「乾かす?」と聞かれたので「うん。」水滴ってるし。
お会計は8元(カット5元、シャンプー1回1元、ブロー1元と思われます)。
ホントは横とか後ろとかもっと短くしたかったけど・・・しかしまあ出来映えは普通です。心配するほどのこともなかったし、この安さなら
月2とか通ってしまいそうなニョロ吉。
床屋中に以前にzhangさんから紹介してもらった北京大学の副院長さんから電話が入る。「今、五道口にいるんでお茶でも。」「いや〜、ニョロ吉は今床屋っすー(^^;)」ということで、床屋終了後に北京大学で待ち合わせ。
何の用かと思い緊張しながらチャリで到着。「最近どうですか〜?」とかホントにただのお茶だけやったけど、気にかけてくれていると思うだけでも嬉しかったのでした。
よろしくお願いしまっす!
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