見学に行ってきました。 

今日は朝から学校廻りの日。
今日の日記はちょっと長くなるかも知れませんね。

まずは1つ目。目的地は駅の真ん前にあるのでとても便利!それに乗り換えなしで行けると思って普段絶対乗らない地下鉄13号線の大外回りに乗りました。北京郊外の方ですね。こっちのほうに来るのは初めてです。何があるのかと思って窓から見ていると、もの凄いマンションの大群ですね。3つ4つの駅の間がすべてマンションで埋め尽くされているのですよ。しかも次から次へとどんどん増殖している様子です。この大群のために作られた地下鉄でしょうね(13号線は地下鉄といっても全て地上を走ってます)。新築もたくさんあってとってもキレイなのでこの辺りに住んでもいいかなぁ・・・と思いましたが、マンション以外なにもありません。駅前にも何も見あたらないので外食や買い物には困るかも。直に歩いてみる&家賃を見て今後検討しましょう。

所要時間40分少々で目的地に到着。到着した街は柳芳。五道口には劣るものの、プチプチ繁華街な感じで・・・。しかし、地図を見て何往復しても目的の学校が見つからない。で、電話してみると「移転しました」とのこと。しかも・・・「移転先は清華大学の東門です」・・・(ノ_-;)ハァ・・・ホームページ更新してくれ。ま、何度も謝っていたので許してあげよう。

仕方なくそのまま電話で質問。なんでもここは大部分が企業派遣の方々らしい。学費も高く1コマ100元、でも1対1。ま、派遣できている人たちはどうせタダですからね。こういう所にも行けますよね。複数人クラスでも60元、でも最高4人まで。ニョロ吉は複数人クラスに入りたいと言ってみるが、何しろ企業派遣の方たちですから「スケジュールが合うかどうか、相手が了解するかどうか・・・多分無理です」と言われる。が、企業派遣がほとんどとあって、対応は凄くいいですね。でも高すぎるので却下。

2つ目は国貿近く。都会の真ん中とあってここも対応が洗練されている感じでなかなか素晴らしいですね。しかも受付の人が笑顔です!

まずはクラス判定をさせて欲しいと言うので老師と面談。
いろいろ聞かれて、なんと5段階のうちの上から2番目という判定。でも「3番目でもいいけど」と。嬉しいことに「あなたの発音は他の日本人と比べて特にいいわ!」と言われる。いや〜それ程でも ヾ(´▽`*;)ゝ"
学費は1コマ38元で、ニョロ吉のレベルに該当するクラスは5人とのこと。

3つ目。同じビルの同じフロアにある学校へ。ここもやっぱり対応がいいです。学費は通常1コマ50元のところ今なら半額の25元。安いじゃないですか。もう潰れそうなのでしょうか・・・キレイなのですが全然活気が無く、ニョロ吉がいるあいだに人の出入りはゼロ。しかも老師不在で面談不可・・・開講クラスも少ない・・・生徒いるんでしょうか。う〜ん多少高くても活気のあるとなりの勝ちですかね。

4つ目。北京駅前。
長距離列車も出ている駅前とあって、大きな荷物を抱えた人や「あなたは絶対農村から出て来たに違いない!」というような人がウヨウヨいますね。学校は古びていて汚かったです。「え?これなの?イヤだ・・・」と思いました。対応は・・・親切は親切でしたが、さっきまでとの落差が激しいですね。学費は激安で1コマ約17.5元。でもカリキュラムがイマイチですかね。口語・総合・聴力とあって選ぶ余地はありません。全部セットで毎日授業みたいです。大学と変わらない感じですね。でも安いのでキープです。街はさすがに一通り揃っていて、住んでみてもいいかなと思いました。学校で聞いたら「月2000元もあれば上等だろう」と教えてくれましたがちょっと都会過ぎますかね。

ここからは引越しに備えて街の下見を兼ねて歩いて移動しました。とりあえず建国門通りへ出てみる→ビルしかないのでまた戻る。北京駅前の公衆トイレに入ると、ニーハオトイレではないが、それに近い。女子の方には分からないかもしれないが、男子トイレの小のほうの便器がそのまま大の便器に変わった感じの・・・ま、扉も何もなくて簡単な仕切りだけ、丸見えですね。北京中心部にもまだこんなトイレがあるんですね・・・。結構流行ってましたよ。

しばらく歩くと胡同(フートン)発見。北京を歩いているとあちこちに突然胡同が現れますね。でもここは人気が無く、扉も全部閉まっていて寂しい感じでした。すぐに次の崇文門駅に到着。もう少し歩いてみようと次の前門へ向かう→ここは遠かった・・・ε-(。_。;)ノ┃木┃ハァハァ

天安門広場に着いてしまった・・・。前門から遠く遠くに毛主席が見える。でも何度来ても晴々するというか悪い気はしない場所ですね。単に広場が何も無くて広いからでしょうか。

しかし、どんな都会の真ん中でも、一歩入ると古びた感じの未開の地がたくさんあって興味深いです。本当に貧富の差も激しいですね。

帰りに駅で北京市政交通カード(ICカード)を仕入れる。
コレは地下鉄・バス・一部のタクシーで使える現金&切符いらずのとっても便利なカード。駅で並ぶの面倒ですからね。切符売り場が行列な日だったりすると最悪ですよね。しかもニュースでもやってましたがバスなら6割引で乗れるのですよ。安すぎですよね。それにあの身動きもとれないバスの中で切符を買うのは一苦労ですからね。長く住むなら1枚あるとかなり便利です。北京市民にも急速に普及中で、現在2人に1人が持っているそうです。


駅に行くと専用の窓口があります。「欲しい」というとすぐにくれますよ。敷金20元が必要です。


一日歩くと色々な人を見ます。
○「天津まで帰らなければいけないが、財布を無くした。食べ物も無い。金をくれ。」と道路にチョークで書いて座っている人。「そのチョークはどこで手に入れたのか?」と聞いてみたかった。
○地下鉄にギター持参で乗り込んできて、走行中に「皆さんへのプレゼントです!僕の歌を聞いて下さい!」と熱唱する若者。外でもいいんじゃないか。
○言い争い。いつものように人垣ができて、皆さんニコニコしながら楽しんでらっしゃいました。

 よろしくお願いしまっす!
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[2007/01/08 21:24] 中国暮らし | TB(0) | CM(0)